白オオカミ編

  1. 緑の石版をはめる。さて、ここのオルフィー村に来ても話が通じる相手がいない。パーティーのメンバーと話して動物と話せる人を捜そう。ちなみに、動物と話せる人は、そのエリアにはいない。フィシュベル西の木こりの家のきこりがそうだ。
  2. 再びこの町に来るときこりが通訳してくれる。ただし、通訳するのは動物ではなく、人間である。ここで、その町に語り継がれる伝説と何故こうなってしまったのかがわかる。ちなみにこれによって解る話の内容は

    はるか昔、一体の恐ろしい魔物にこの町がおそわれたとき、地の守り神達があらわれた。それは、伝説の白いオオカミ。彼らは力を合わせその魔獣に戦いを挑んだ。しかし、魔獣のちからはあまりに強く、次々と白オオカミたちは命を落としていった。

    白のオオカミたちはやっとの事で神の山にある魔封じの洞窟に魔物をおびき寄せ、みごと入り口の岩戸を閉めて魔物を封じた。しかし、その戦いで生き残ったのは、おなかに子供を身ごもったメス一頭であった。

    と、ここまでが伝説の内容。

    しかし、今平和だった町に魔獣がやってきて人と動物の姿を逆転させてしまった。もしかすると、町の北にある神の山で何かが起こっているのかもしれない。

    である。また、店とかは普通に買い物が出来る。ただし、ニワトリ語は全然解らない。
  3. 町の北西にある神の山へ行く。この時は、2のハンクと同じように表示されないが、きこりが仲間になってくれる。山の中腹まで行くと岩戸が開いたままの洞窟を見つけることができる。これが魔封じの洞窟だ。ここに来たら、平均LVは最低10ぐらいが望ましい。
  4. 洞窟に入ると魔封じの洞窟文字通り魔法が使えなくなる。奥の階段を上がるとここのボス:デス・アミーゴが現る。こいつは今までの敵とは比べ物にならないくらい強い。2回攻撃をする上、最大で20ぐらいダメージを与えてくる。きこりも戦ったりやくそうを使ってきてくれるが、あまり当てにしない方がいい。
  5. デス・アミーゴを倒すと、ガボが仲間になる。
  6. 現代の世界のにつくと、祭りがやっている。ここでは、ちょっとしたイベントがやっている。そのイベントとは、6人の着ぐるみをかぶった人から女性3人を選び出すという物だ。答えは、馬と犬と牛だが、2匹いる牛のうちどちらかである。
  7. ちなみに、また魔物の住む山のボスのところに行くと奇妙な事になり、青色の石版を入手できる。

    おまけ

    秘技:宙に浮くタルの術!

Prev

攻略チューターのインデックスに戻

Next