この要素はオーバーヘッド・マップを設定します。この要素のmode属性には以下の値が割り当てられています。
It can also have the attribute "title_offset属性", whose value is how many pixels downward to offset the title text
title_offset属性ではマップのタイトルテキストが下へどれくらいの位置にあるかを指定します。
モンスターには種々のタイプを割り当てることができます。表示されない、あるいはボブという人として、あるいはエイリアンとしてほかに表示させることができます。 Marathonのエンジンは、仕様上、死んでいるモンスターが何のモンスタータイプであるかという情報を保持しないため、生きている、そして死んでいるモンスターのために別にされなくてはなりません、
そこで、<assign_dead>属性と一緒に<assign_live>属性を生きているモンスターにをモンスターに割り当てます。生きているモンスターに割り当てるコレクションIDをcoll要素に指定し、死んでいるモンスターにこれを割り当てるべきかをmonster要素で一緒に指定します。両方の要素を表示するかどうかはtype属性で指定します。
以下の要素がオンになっているかどうかを指定する事によって他の物体をディスプレイに表示させることができます。この値はboolean値です。
ラインに関する設定は、<line>要素で行います。以下の属性は全て必修です。
色は<color>要素で指定できます。色の指定の仕方についてはここを参照してください。 以下は色のインデックス値です:
フォントは<font>要素によって指定できます。くわしくはここを参照してください 。以下は、どこのフォントかのインデックス値です。
<view>要素のmap属性の値をfalseによって無効化することもできます。