ラングモント峠

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概要(ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋)

実際にはトンネルでつながれた部分が多いラングモント峠は、長い間、『北壁』を越える唯一の道とされ、王立騎士団によって厳重に守られてきた。
しかし、二百年ほど前、オーク族が山越えする別ルートを開拓し、続々と軍勢を送り込んできたため、サンドリア王国はそれまでの南下政策を中断し、北辺の護りにも兵力を削がねばならなくなった。名前の由来は、楽園の扉は『北壁』の向こうにある、との噂を真に受けた修道士ラングモントが、己の拳で掘った、という伝承による。

解説

ラングモント峠は、東ロンフォールの北から行くことができる。中のモンスターは、ロンフォールよりもちょっと強いぐらいと思いきや、途中のゲートを越えるとバタリアクラスのゴブリンがうようよしている。しかも、道が狭いのでリンクしたとき非常にやっかいだ。
Rangmond Pass

みての通り、エリア自体は非常に狭い。早く抜ける方が無難かも。

このエリアのみどころ

狩り場

ゲート

ここは、一方通行になっており、一度進むと同じところから戻ることができない。