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『北壁』とされる、切り立ったアシャク山脈の絶壁を越えた先に広がる広大なツンドラ地帯。
かつて、ここはサンドリア王国の領地であり、エルヴァーン族の狩人や木こりが村を築いていたが、クリスタル戦争以来、居住する者は皆無となってしまった。
『フォルガンディ』とは、古エルヴァーン語で『凍土』を意味する。