ファイナルファンタジー10の登場人物


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名前

説明

グラフィック

ティーダ

主人公。ユウナとは幼なじみ。明朗快活な17才の青年で、性格は楽天的。元気で勝ち気だが、すぐ調子に乗るタイプ。運動神経はかなりのもので、水中格闘球技『ブリッツボール』のエース選手である。

tidus

ユウナ

召喚士にしてヒロイン。偉大な召喚士だった父。スピラ(この世界)で“シン”というもの亡くなった人たちのために踊る。(巫女の一種?)ちなみに、目の色が左右で違うのは「シン楼眼」といって、そのせいで彼女は多重人格。

ワッカ

ティーダの属するフリッツボールのチームの選手のひとり。キマリと同じ獣人である。

ルールー

黒髪の妖艶な黒魔導師で、ユウナのガードのひとり。あまり感情を外に出さず、他人に対しても、自分に対しても厳しい。そのため、彼女が冷たく見えるが、これは物事を楽観視しないためだろうか。黒魔法を使うだけでなく、魔法を掛けられたぬいぐるみを操って攻撃をする。

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アーロン

かつてユウナの父であるブラスカのガードをしていた伝説の剣士。しかし、多くのことを彼は語ろうとしない。ティーダについても何かを掴んでいる。

Auron

リュック

アベルト族の族長の娘。スピラの思いのすべてを背負っているユウナの生き方に疑問視している。ユウナとともに旅をするが、ガードとしてではなく、ユウナをシンから救うためらしい。機械を使う民だけあって、手先は器用だ。

キマリ

虎のような外観を持つロンゾ族の竜騎士。孤児となったユウナを10年間に渡って守ってきた育ての親(?)で、彼女のガードをしている。ほとんど口を聞かないが、彼女を守るという強い意志を心に秘めている。

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シーモア

植物的な外観を持つクアド族と人間の間に生まれた混血人。グアド族の長であり、召喚士と密接な関わりを持つエボンの老師でもあったジスカルの息子。“すべての民を平等統べるもの”として、人々から尊敬されている。

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シド

スピラの世界では、一般的にタブー視している機械を使うアベルト族の族長でリュックの父親。

ブラスカ

ユウナの父。10年前、アーロンらとともにシンと戦ったが命を落とす。

オハランド

大召喚師の一人でキーリカ出身。すでに亡くなっているが、フリッツボールのスター選手であった。

シェリンダ

エボン巡回僧

ガッタ

17歳の若手ビサイド討伐隊のひとり。シンを倒そうとその意欲に燃える熱血漢。

ルッツ

ビサイド討伐隊の一人で、ガッタの先輩。かなりの実力を持っており、落ち着いている。

23代目オオアカ屋

無名の旅商人。

ドナ

ユウナと同じ召喚師。

バルテロ

ドナのガード

ルチル

チョコボ騎兵隊の一人。


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