オルデール鍾乳洞

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概要(ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋)

エルヴァーン族探検家オルデール卿によって発見された美しい鍾乳洞。
後に、地図を作成したところ、形が人間の臓腑の配置に酷似していたことから、『人体洞』とも呼ばれる。

解説

  
(ラジオボタンを押すとマップが切り替わります。)

ラテーヌの地下は、このような洞窟になっている。中は複雑に入り組んでおり、マップの切り替わりも多いため、どのような構造になっているかわかりにくいだろう。このうち、特に重要な場所は、ナイトクエストでくる滝である。

前半の敵はさほど強くないが、奥へ行くとFungerの一種やボム、バタリアクラスのゴブリンが多数いて危険である。

なお、南のラテーヌの出口に行くには、一旦地下3階の東南の大部屋から回ってこなければならない。そこから先は、スライムやボムがいるので注意する事。(ボムの自爆で400ぐらいダメージ食らいました)

ordelle cave

このエリアのみどころ

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穴のある部屋

ここから、下の階で行けない場所にも行く事ができる。正解なのは、西側の部屋の穴。

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洞窟内の階段

この洞くつは、かなりアップダウンが激しい。そして、このような階段を上ったりおりたりする事になる。

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ナイトクエストでくる場所だが、ぜひ一度はくるべきところだ。水面がキラキラしていて美しい。

また、ナイトのクエストでも来ることになるが、このときは、その証拠となる、鍾乳石をこの部屋から探さなければならない。