ジャグナー森林

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概要(ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋)

サンドリア王国の東方に広がる、昼なお暗い広大な森。
かつては死をもたらす危険な森として、足を踏み入れる者すら稀だったが、クリスタル戦争後は、森を東西に抜ける街道が作られ、商人や旅人が頻繁に往来していた。
しかし、昨今の度重なる獣人の襲撃によって、傭兵団を連れた大規模な隊商でも無い限り、この森の横断は困難となり、再び死の森に戻りつつある。

解説

ジャグナー森林は、昼も暗く鬱そうとした場所である。ジュノへ行く安全ルートとして有名であるが、オークをはじめとしてJungle Tigerがそこら中を徘徊する危険な場所でもある。基本は、壁際を歩いてぬけよう。
jugner forest

だいたいここは、このような感じになっている。龍王ランベールの墓からも、このエリアに出られるようだが、メシューム湖に阻まれていくことはできない。

このエリアの見所

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メシューム湖(旧ジャグナー湖)

ラテーヌからずっと道沿いを歩いていくと、標識(SignPost)に“メシューム湖”と書かれているところがある。道がないので最初は迷うかもしれないが、実はこっち経由でバタリアに向かった方が近道だったりする。

龍王ランベールの墓からここの北側に出ることができるが、残念ながら本道にはつながっていない。

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このエリアには、滝が2ヶ所あり、そのうちここで紹介しているのは東側の滝。

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ダボイ

この近辺には、オークがよくでてくる。元々、エルヴァーンの修道士たちの村だったここは、完全にオークに支配されており、当時の面影は全く見られない。

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ヒカリゴケ

以外と見落としがちな場所にあるのがこれ。

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キノコ群生地

橋を渡った分岐をまがるとこのような場所がある。たぶんキノコだ。