バタリア丘陵

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概要(ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋)

二十数年前、アルタナ連合軍と獣人連合軍との合戦『ジュノ攻防戦』が戦われた古戦場。
至る所に築かれた土累後が、当時の激戦を今に伝えている。
北方に、アシャク山脈の切り立った崖がそびえたち、侵入者を防ぐと同時に冒険者を拒んでいる。
また、東方にはジュノへ至る巨大な橋『工房橋』がかかっている。

解説

ジャグナー森林を抜けるとこのエリアに出る。ここと、ソロムグ、ロランベリーの3エリアでもっとも狭い。

現在、最も無難なレベル上げポイントとして、エルディーム古墳への入り口がある丘(コヴェッフェ古墳群と呼ばれる)では、レベル20代前半からSarbelthouth Tiger狩りのパーティーで混雑している。また、南にあるドロガロガの骨付近では、Evil Weponがよくいてレベル20代後半のパーティーがよく戦っている。

このエリアの見所

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コヴェッフェ古墳群

バタリアは丘陵というより、墓地と言った方が正しいかもしれない。至る所にこのような丘があり、場所によっては、麓に玄室への入口がある。

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切り立った崖と一方向に傾いた木

Death Waspとゴブリンに注意しながら北の海岸線に向かうとこのような場所がある。また、このような場所はソロムグにもある。

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謎の穴

Sarbeltooth Tigerの穴だろうか?

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離れ小島

オークが唯一出現するエリア(南)の海岸線を見に行くと離れ小島があり、そこには洞穴がある。また、同じところからバタリアとロランベリーをつなぐ橋が見える。

ここには、石碑があるが、南のエルディーム古墳からしかいけない。結構トリッキーな仕掛けになっている。