マウラ

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概要(ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋)

穏やかなパムタム海峡に面した断崖をくり抜いて築かれた港町で、ウィンダス連邦に属する都市のひとつ。
元々はタルタル族の町だったのだが、前マウラ総督の寛大な政策のおかげで、今では、さまざまな国籍や種族、職業の者が集う、賑やかな町となっている。

解説

ブブリム半島を抜けると、港町マウラだ。ここは昔からクォン大陸のバストゥークのセルビナとの交流があり、地球時間で17分おきに船が出ている。一回100G。たまにはのんびり船旅もいいだろう。

このエリアの特徴はなんと言ってもバストゥークの文化とウィンダスの文化が混じってるところである。

このエリアのみどころ

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この船はクォン大陸のセルビナ行きだ。所要時間17分、1回100G。

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ドック

マウラのドックは岩を大きくくりぬいたところにある。

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マウラの建物

マウラの建物は、自然の地形を十分に生かしている。岩をくりぬいてそこに部屋を作り人々は暮らしている。

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漁師の宿

建物の中の構造や作りは、見ての通りバストゥークの建物の構造に近い。