マウラ |
|
ホーム > ヴァナ・ディール旅先案内所 > コルシュシュ地方 > マウラ |
穏やかなパムタム海峡に面した断崖をくり抜いて築かれた港町で、ウィンダス連邦に属する都市のひとつ。
元々はタルタル族の町だったのだが、前マウラ総督の寛大な政策のおかげで、今では、さまざまな国籍や種族、職業の者が集う、賑やかな町となっている。
ブブリム半島を抜けると、港町マウラだ。ここは昔からクォン大陸のバストゥークのセルビナとの交流があり、地球時間で17分おきに船が出ている。一回100G。たまにはのんびり船旅もいいだろう。
このエリアの特徴はなんと言ってもバストゥークの文化とウィンダスの文化が混じってるところである。
港
この船はクォン大陸のセルビナ行きだ。所要時間17分、1回100G。
ドック
マウラのドックは岩を大きくくりぬいたところにある。
マウラの建物
マウラの建物は、自然の地形を十分に生かしている。岩をくりぬいてそこに部屋を作り人々は暮らしている。
漁師の宿
建物の中の構造や作りは、見ての通りバストゥークの建物の構造に近い。
© 2002~2004 By Logue / Copyright (C) 2002 SQUARE CO.,LTD. All Rights Reserved. | [ Index ] [ Back ] |