ブブリム半島

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概要(ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋)

東のパプダム海峡に面した半島。
他のコルシュシュの乾燥した地域に比べると、時折スコールが見られ、まばらだが草地も存在する。
半島の突端には、塔のような形の奇岩群があり、その頂に挟まった鉱石が夜になると怪光を放つため、タルタル族に『キププ灯台』と呼ばれ、実際に漁船が航行する際の目標に利用されてる。

解説

ウィンダス方面からみてタロンギ大渓谷の山地を越えたところを東に進むとこのエリアに着く。低いレベルで来ると、コンクエスト拠点が見えてきたあたりから、目の前を歩き回るゴブリンに驚かされるだろう。ゴブリンは、好戦的なところがあるがさほど粘着ではないので、もしも、マウラにいくのが目的ならば、相手がどういう動きをするか必ず考えて行動するようにしよう。
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このエリアでレベル上げする場合、最低11ぐらいほしい。それで6〜12人ぐらいでアライアンスをくんで、ゴブリンやシルヴェステラ(マンドコラの一種)を狩るのが一番効率がいいだろう。最低70ぐらいはもらえるる。

このエリアのみどころ

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ミホヤ湾

北側にある方の入り江の湾がミホヤ湾だ。このあたりはゴブリンが出ないので安心してレベル上げができる。

また、サポートジョブ入手に欠かせないボギーが一定時間に出現する。

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コーニア湾

南側の湾はコーニア湾と呼ばれている。こちらの敵はミホヤ湾とほぼ一緒だがモンスターはやや強め。

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ブブリムの岩

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怪光を放つ岩

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キブブ灯台

ここの岩は、もともとオルハリコンを含んでおり、ある特定の魔法をかけると夜間に光るらしい。これは、その特性を利用して灯台にした物だと言われる。