ジュノ港

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解説

この国は、ソロムグ⇔ロランベリーと、ロランベリー⇔バタリア、バタリア⇔ソロムグをつなぐヘブンズ・ブリッジの上に位置している。他の国と異なり、永世中立国のためスタート時にここを出身国に選べない。もともとは、小さな漁村だったが、場所的に3つの国から同距離にあることなどから、セルビナと同じく、商業都市としての発展を遂げてきたようだ。しかし、何らかの方法で古代の失われた技術を発掘し、それによって元々は小さな漁村だったものが、都市国家ながら3大強国と肩を並べるほどの国力を持っている。

ここでは、その失われた古代の技術の一つである飛空挺の離発着が、ここを起点に各国の港と行われている。なお、飛空挺のドックは4つあるが実際使われているのは3つである。

このエリアの見所

行方不明