ロランベリー耕地

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概要(ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋)

ヒューム族やエルヴァーン族に好まれる果実、ロランベリーを栽培している広大な果樹園。
段々畑にして、日当たりや通風に微妙な差を付けることによって年中収穫できる工夫がされている。
また、デルフランド半島の突端にあたる場所には、三つの巨大な橋が架けられている。
ひとつは、ジュノへと至る市場橋、ひとつはノルバレン地方に至る『ボーリスブル郷の橋』、そして、もう一つはジュノ海峡を越えミンダルシア大陸と結ばれた『ジュノ大橋』である。

解説

ソロムグ、バタリア、ロランベリーの3エリアの中で唯一荒廃の様子が見られない場所がここである。耕地と言うだけあって、ブドウ畑、花畑などがたくさんある。また、「ロランベリー」とは、果実の名前で、水分を多く含んでいることから、主に船などでよく使われている。風景に見とれるのも良いが、比較的獣人(クゥダフ)が多くいるので注意。
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このエリアのみどころ

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耕地と言うだけあってたくさん畑がある

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果実のついた木

いろいろ種類があるようだが、タルタルよりも大きいとはこれはいかに?よく、下に落ちている果実をPoison Leachと間違える。

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プレミセの泉

ここには、いくつかの天然の泉があり、また周りを山で囲まれている盆地であることから他のエリアと比べて温暖であったと考えられる。ただ、なぜ丘の上に泉があるのかは謎。

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小屋

中には入れなかった

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クロウラーの巣

中は、複雑な迷路になっており低いレベルで行くとDeath Waspの一撃で即死すること間違いなし。

ここのマップは、セルビナで受けられる石碑クエストを全てこなすともらえる。