メリファト山地 |
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盆地状の地域で、時折、砂塵が吹き荒れる過酷な環境である
その最大の特徴は、タルタル族に『ドロガロガの背骨』と呼ばれる、優に東西数マルムにわたって白い棒状の巨大な構造物で、メリファト山地を南北に分断している。
また、東部にはヤグード族最大の拠点オズトロヤ城があり、彼らの巡視隊が常に山中を周り、警戒にあたっている。
タロンギから北に行くとメリファト山地だ。ここは、タロンギほどモンスターがいるわけではないが、一つ一つのモンスターはかなり強力なので注意していこう。
このエリアの特徴は、マップ中央部空を架ける骨と、その南側にある割れ目だらけの窪地だろう。ここは、マップでみるよりかなり複雑に地形が入り組んでいて非常にややこしい。なるべく道沿いを歩いた方がベターだ。
ドロガロガの背骨
なんといってもマップ中央部に西から東へと空を架けている骨(?)であろう。タロンギから谷の底のような道を歩いて、ぱっと開けたところにこれがある。
窪地
マップ東南のクレータにはラプトルがたくさんいる。何か意味がありそうだが詳細は謎である。
サボテン群生地
(タロンギ方面から見て)上の骨を越えたあたりから道沿いにしばらく進むと、サボテンがたくさん生えているところを通過することになる。なお、ここは、ゴブリンがよく出るところなので注意。
オズトロヤ城
空を架ける骨をたどって西に進むと見えてくるのがここ。ヤグードの城である。
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