ラテーヌ高原

概要（ヴァナ・ディール観光ガイドより抜粋）

比較的高い土地に広がる大草原地帯。
かつては、野生チョコボの産地として知られていたが、最近ではもっぱら大羊の放牧地として羊飼いに利用されている。
高原を切り裂くように縦横に地裂が走っており、雨後そこによく虹がかかるため、別名『虹の高原』と呼ばれている。

解説

西ロンフォールの南とバルクルム砂丘とからこのエリアに来られる。

このエリアは、高原と言うだけあってかなり起伏がはげしい。ロンフォール方面からジャグナーに向かうとき、近道もあるが、迷いやすいので初心者は道沿いにいくほうがいいだろう。ＬＶ１０台中盤までは、ここか、龍王ランベールの墓などでレベルをあげるといいだろう。

デムの岩付近からジャグナー口に至るまで、オークが多く出る。また、夜は岩付近にボギーのようなアンデット系が出るので注意。

このエリアのみどころ

	ホラの岩 ２番目のエリアには必ずある奇妙な岩。ファイナルファンタジー１１のトップ画面に出てくる場所はここだったりする。よくみてみよう。
	ストーンサークル マップ中央部の池から北西に行ったところに変な柱が環状に並んだばしょがある。しばらく待ってみたが何も出なかった・・・。
	ゴブリン窟 このエリアの中央部に奇妙な穴の開いた山がある。何の穴かはよく分からないが、ゴブリンが周りによく出てくる。
	谷の底 一部の谷にはしたり降りられるようになっている。谷底にはPoison Funguarがいるが、こいつは闇のクリスタルや、ネムリタケをよく落とす。